アメリカと日本の素行調査

アメリカと日本の探偵が行う素行調査は、同じようなことをやっているようで全く違う。

簡単に言えば、アメリカの場合、素行調査は、命がけだ。

拳銃を持つのは当たり前で、中には手榴弾を持つものまでいる。なぜ手榴弾を持つのか言えば相手に捕まった場合、拷問をうけて殺されてしまう可能性があるため自殺用に携帯しているわけだ。

だから探偵会社に支払う報酬も日本と違いバカ高い。

基本的にアメリカの探偵は軍経験者でしかも顧客は大金持ちだ。

日本は全く違う。まだまだ中流の人たちがたくさんいて、年収800万円ぐらいの人でも20万円ぐらい払えばしっかりとした素行調査を依頼できる。

それに仕事も命がけではないアメリカと比べてプレッシャーはそれほどでもない。

最近は日本でこの素行調査の仕事が激増中だ。

あまり気持ちのいい話ではないが、それぐらい社会が変化してきたのだと思う。

日本の探偵会社といえば浮気調査がメインの仕事だったがこのままでは素行調査がメインの仕事になってしまうだろう。

ラクな仕事ではないが命までとられることはないと思えば日本の探偵事務所は気がラクだといえるだろう。